用語集

モデルで使う用語の一覧。7つのアクション、その代替動詞、そしてそれぞれの意味。

アクション

評価 見極め
製品の主な特長を見極め、必要であれば他と比較すること。 ドキュメントの読者は、潜在的な顧客や導入検討者でもある。読者は製品の 主な特長を見極め、他と比較できなければならない。これは発見のプロセスだ。
理解 学習
製品の基盤となる抽象概念やメンタルモデルを理解すること。 ソフトウェア製品は、理解しづらいが正しい利用には欠かせない抽象概念の 上に成り立っている。概念的なドキュメントは、探索や練習と並んで 学びの土台となる。
探索 発見
低い参入障壁で製品を試し、何ができるかを発見すること。 優れた製品はユーザーの操作や新しい試みを促す。ドキュメントは、探索を 最初の活動の一つとして後押しするヒント、手順、仕組みを提供すべきだ。
練習 習熟
日常的な標準運用の中で製品の操作方法を身につけること。 ユーザーは製品のほとんどの部分の操作方法を学ぶ必要がある。練習は、 製品を日常的かつ標準的な運用の中でどう使うかという手続き的な知識の 必要性を表す。
記憶 想起
パラメータからエラーコードまで、覚えきれない情報を思い出すこと。 リファレンスは、何年も使われ続けるドキュメントを生かし続ける存在だ。 ユーザーは、覚えきれなかった情報を思い出す、取り出す、調べるために マニュアルのページをめくる。
開発 統合
製品の上に構築し、拡張し、統合して新たな価値を生み出すこと。 ユーザーは、統合、拡張機能、プラグイン、あるいはまったく新しいアプリ ケーションを通じて、既存の製品の上に構築したり、拡張したり、統合したり する必要に迫られることがよくある。その焦点はほとんど常に実用的だ。
解決 対処
多くの場合プレッシャーの中で、問題を効率的に診断し解決すること。 設定ミス、エッジケース、実際のバグなど、問題に直面することはユーザーに とってありふれた出来事だ。トラブルシューティングは、システムが不調に なったり締め切りが迫ったりするプレッシャーの中で、効率的に問題を診断し 解決する必要性を表す。